国際人権理事会

国連総会で採択された決議により、従来の人権委員会を改組・発展させる形で2006年に発足した。

米国は発足当初から運営に不満を持ち、同年の理事会創設の総会議決で反対に回った。

理事国への立候補も見送った。

2008年にも「不関与」を表明したことがある。