世界遺産

貴重な遺跡や生態系などを人類共通の財産として後世に伝えるため、世界遺産条約に基づきユネスコが登録する。

文化遺産はユネスコ諮問機関の国際記念遺跡会議(イコモス)、自然遺産は国際自然保護連合(IUCN)が現地調査などを経て可否を勧告する。

①登録

②情報照会

③登録延期

④不登録

の4つがある。