コミュニティーFM局

地域密着型のメディアとして1992年に制度化された。

電波の出力が弱いため、聴ける範囲が5~15キロ程度に限られる。

阪神大震災で災害時の有用性が注目され、2019年2月現在、全国で325局が開設されている。

「FMいるか」1992年、全国初のコミュニティー放送局として開局した。