大気中の微粒子

霧や煙、大気汚染を引き起こす微小粒子状物質(PM2.5)など、大気中を漂う固体や液体の小さな粒。

「エアロゾル」とも呼ばれる。

巨大噴火で生じたエアロゾルで雲ができると太陽光の一部が遮られるなど、地球の気候とも関わっている。