専門学校

学校教育法に基づく「専修学校」の一つで高校卒業以上が対象。

1976年、実践的な知識や技術が習得できる職業教育の機関として、中学卒業者が対象の高等専修学校と、入学資格を設けない一般課程の二つとともに専修学校として同法に位置づけられた。

多くは「専門士」の称号が得られ、大学に編入する人もいる。