朝鮮学校

在日朝鮮人が戦後、朝鮮語や歴史を子供に教えるため各地に設立した「国語講習所」が全身。

日本の幼稚園、小中学校、高校に相当するが、学校教育法上は、予備校や自動車学校と同じ「各種学校」の扱いとなる。

2017年5月時点で計66校(休校5校)、児童・生徒数は約5800人。

このうち、高校にあたる高級部は11校(休校1校)で約1200人の生徒がいる。