エルサレム

旧市街にユダヤ教、イスラム教、キリスト教の遺跡があり、それぞれの聖地となっている。

1947年の国連決議で国際管理下に置かれたが、イスラエルは1948年の第一次中東戦争で西エルサレムを占領し、1967年に東エルサレムを併合、に東西全域を首都と宣言した。

国連はこれを無効とする決議を採択している。