ヘルプマーク

外見からは分かりにくい障害や病気のある人が、周囲の配慮や助けを求めていることを意思表示するマーク。

赤字に白抜きの十字とハートマークを配したデザインのプレートをかばんなどに取り付ける。

2012年に東京都が作成し、都によると2018年9月末時点で大阪や京都、兵庫、奈良、広島など32都道府県に広がっている。