災害マネジメント総括支援員

災害対応の経験を積んだ自治体の幹部を総務省が事前にリストアップし、被災自治体の首長の助言役として派遣する制度。

2018年3月に導入され、初運用となった西日本豪雨では32人が派遣された。

現在、全国79自治体の127人が登録されている。