東京五輪・パラリンピックの大会ボランティア

事前の応募制で、大会組織委員会の発表によると、昨年12月時点の応募数は18万6101人。

日本人の応募者は、年代別では10代の25%が最多だった。

2019年2月から面接や説明会を実施し8万人を目標に採用する。

各大学は、大会の期間と重複しないよう授業や試験を前倒しすることなどを検討している。