伊方原子力発電所3号機

加圧水型軽水炉で出力89万キロ・ワット。

1994年に運転を始めた。

プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料による「プルサーマル発電」を行う。

2017年10月に定期検査に入って以降、運転をしていない。

伊方原発には他に2基あり、ともに廃炉が決定している。