特定技能2号

熟練した技能を持つと認定された者に与えられる在留資格。

定期的な審査を受ければ事実上の永住が可能で、配偶者や子も帯同できる。

資格を取得するには、「特定技能1号」よりも難しい技能試験に合格しなければならない。

1号資格からの移行を前提とするため、原則として日本語試験は課さない。