母子手帳

妊娠中から誕生後まで、母子健診やワクチン接種などを記録する手帳。

母子保健法に基づいて、市区町村が妊婦に交付する。

1948年、日本が世界で初めて導入した。

国際協力機構によると、2018年現在、世界の約40か国に広がっている。